ゲーム大好きクリエイターの自由生活ブログ

のぞむんむんが、ゲームについて日々感じたことや活きた経験を綴るブログです

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【ゲームクリエイターを目指す人必見!】「ゲームクリエイター」「プランナー」の仕事

みなさんこんにちは。

ゲームクリエイター(サラリーマン)として活躍中ののぞむんむんです。

 

ゲームクリエイターを目指す学生達や若者ってめっちゃ多いですよね(僕だってまだまだ若者ですよ!)。僕もかつては、ゲームクリエイターを目指す学生でした。そして実際にゲームクリエイターとしてお仕事をしています。

最近何かと話題の「ソーシャルゲーム」。そのソーシャルゲームのプランナー(企画)として仕事をしています。

 

ゲームクリエイターってどんな仕事?

当然かと思いますが、実際にゲームクリエイターとして働いたことのある人、無い人でかなり「仕事」というものに対して考え方にがあるかと思います。

そこで、僕が仕事にしている「ソーシャルゲームプランナー」とはどんな仕事をしているのか?というテーマで簡単にご紹介できればと思います。

 

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ソーシャルゲームとは何か

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さて、話題のソーシャルゲームですがそもそもソーシャルゲームとは何かご存知でしょうか?調べればいくらでもいろんな記事に載っていますね。

「SNSに会員登録することで、Web上などでプレイできるゲーム」

ハードやソフトは必要とせず、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を利用することでプレイできるものです。アイテム課金があるものの基本無料プレイでできるのが特徴とも言えますね。

ソーシャルゲーム[Social-network game]とは、ソーシャルネットワーキングサービスSNS)をプラットフォームにしたオンラインゲームの総称。言い換えれば「SNS専用ゲーム」のことである。

な例として、GREEMobageYahoo!モバゲー)、LINE GAMEmixiゲームAmebaゲームFacebookGameroom、そしてニコニコアプリで配信されているタイトルが該当する。

ジャンルの走りとなったのは携帯電話端末(今で言うフィーチャーフォンガラケー)向けのゲームである。ゲームソフトクライアント)を必要とせず、モバイル専用の会員制ウェブサービス上で展開されていたブラウザゲームおよびウェブアプリソーシャルゲームの原になった。 

参照 - ニコニコ大百科

 

ソーシャルゲームプランナーの仕事

では早速仕事について簡単に紹介していきます。

プランナーとしてのお仕事は、大きく分けると以下に分類されます。

  1. 企画立案・提案・要件定義
  2. プロジェクトの進行
  3. 打ち出した施策に対しての分析、改善

それでは、一つひとつ簡単に説明させていただきます。

 

1.  企画立案・提案・要件定義

企画たるもの、ゲームの企画や機能に関する仕様を考えます。顧客のニーズを踏まえるのはもちろんのこと、プロデューサーやディレクターの要望を把握し企画を考えて行きます。そして考えた企画をプロデューサーやディレクターに対しプレゼンを行います。無事に企画が通ったらいよいよ制作のフェイズに入ります。

まずプランナーは、制作に必要な「仕様書」を作成して行きます。例えば、大きなイスを買って組み立てる時、誰でも組み立てられるように「説明書」が必ず同封されていますよね。その説明書を作成していきます。ポイントは「誰でも組み立てられるように」です。自分だけや、ある人がわかるだけの仕様書は仕様書とは言いません。ただのメモ書きです。

当然ですが、いろんな人・職種が混ざり合ってチームで制作が進行して行きます。エンジニアやデザイナーはこの仕様書を見て制作を行います。「誰にでも組み立てられるように」仕様書が作成できていれば、チーム全員が仕様に対しての意図を理解し、同じものを作れるわけです。ところが「誰にでも組み立てられるように」なっていない場合。エンジニアは想定していない機能を積んでしまうかもしれません。デザイナーは想定しないアセットを作るかもしれません。

当然ですが、イスを作ろうとしているのにイス以外のものができてしまう仕様書ではバグだらけになってしまったり、仕様作成者の意図にそぐわないものになってします。かなり難しいところではありますが、「誰にでも組み立てられるように」を意識すること。これは仕様書を作る上で非常に重要で欠かせないポイントです。仕様書の書き方については、別途記事がありますので、ぜひ参考にして見てください。

www.noznomunmunjk.com

 

2.  プロジェクトの進行

仕様書が完成したら、制作に対して進行管理を行うのもプランナーの仕事です。

  • エンジニアの進行具合はどうか。
  • デザイナーの進行具合はどうか。
  • 期日までに間に合うか。
  • 制作しているものが正しいか。
  • 何か困っていることはないか。
  • 困っていたら何をしてあげられるのか。

エンジニアやデザイナーがスムーズに制作してもらう上で、制作に対する進行管理を行います。

例えば、その仕様ではどう頑張っても期日までに間に合わない・・・!そんな時どうすれば良いでしょうか?残業や休日出勤でカバーしますか?それも一つの策です。ですが、場合によってはプロデューサーやディレクターへ状況を伝え、他の策も考えるのもプランナーの仕事です。

例1:その仕様に対して機能削減ができるのではないか?これくらい削減できれば期日までに間に合う!

例2:期日を伸ばす。ただし、今後実装予定だったこの機能は削減する。

などなど解決策を考えねばなりません。プロジェクトをスムーズに進行させるために尽力するのもプランナーのお仕事です。 

また、仕様書を元にできた機能やデザインはプランナーが必ずチェックします。当然ですよね。自分の作った仕様書に基づく機能ができているか・デザインが作成されているのかを確認する必要があります。その仕様を作ったのは自分ですから。で、チェックが終わったらディレクターにも確認してもらいOKが出たら実装となるわけです。ここまでやってようやく機能が一つ実装完了となります。

他にも、具体的な仕事として、マスタデータ入力といってデータベースへ数値の登録などを行うのもプランナーの仕事です。エンジニアに機能を作ってもらったらあとはプランナーで作業を行います。例えばあるモンスターのステータス。Hp:〇〇、攻撃力:〇〇など数値的な部分の入力を行なって行きます。ある程度エンジニアとしてやってきている人であれば、どこのテーブルのIDがここと紐づいて〜〜〜など想像できるかと思います。【企画の仕事】マスタ入力作業

ここまで読んでいただけた人ならなんとなく予想はついていると思いますが、プランナーの仕事は非常に多岐に渡ります。ただ企画するだけの人ではありませんので、ご注意ください。非常にやることはたくさんあります。

 

3.  打ち出した施策に対しての分析・改善

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さて、うまく機能や施策を実装することができ、作ったものが世に出ました。「やったー!これで一つ仕事を終えたぞ!」。確かに一つ仕事を終えました。ですが、プランナーの仕事はここからが本命と言えます。

例えば2週間開催されるイベントを打ち出したとしましょう。このイベントに対してPDCAサイクルを回す必要がプランナーにはあります。

・このイベントで成功したことは何か?

 →何が原因で成功した?他の施策に応用はできる?

そもそも「成功」という定義は、施策内容によって異なります。新規ユーザーがこれだけ増えたから成功なのか。売り上げがこれだけ上がったから成功なのか。ユーザーの継続率がこれだけ維持できているから成功なのか。プランナーはあらゆる視点から施策内容に対して分析を行います。

当然失敗することもあるでしょう。大事なのは、なぜ失敗したのかを理解し、その失敗を修正し成功につなげることができるかです。ここで「企画」としての腕が試されます。

 

まとめ

ということで、簡単にプランナーの仕事内容について説明させていただきました。上記「1.2.3」を常に意識しながらプランナーは仕事をしています。仕事の分担や役割は、会社やプロジェクト毎によって異なるので、必ずこうである!という正解はありません。

もし、この記事を読んでゲームクリエイターという仕事に対して何か役に立てたのであれば非常に嬉しいです。なんやかんやとざっくりと仕事内容を紹介してきましたが、一番大事なのは「ゲームが好き!!」これに尽きると思います。

好きなものに対しては自然とアンテナを張っているものです。「新作のゲームが出たからやってみよう」「今このゲームが人気だからとりあえずやってみよう」「もっとこうしたら面白いのになぁ・・・」「ここ使いづらいなぁ・・・」などなど思うところはたくさんあると思います。その思うところに、制作する上でにヒントが隠れています。

 

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